Backup of Web素材/PukiWiki用スキン/LogueWiki Standard (3) Back


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#navi(../)
*LogueWiki Standard [#s42fddb8]
#ref(loguewiki.jpg,nolink,around,right)
旧Epilogue系Wiki標準デザイン。

もともとは、オリジナルのPukiWikiのデザインをテーブル解除して、スタイルシートによる段組みを行ったスキンとして作成。その後、Plus!の機能をフルに使えるスキンとして改造。その後、xxxLogueスキンで使用した技術をマージして、5年ぶりに新バージョンリリース。現在は、xxxLogueスキンに切り替えたため、Epilogue内では使ってないが・・・。

もともと、フラグシップとして開発しており、極力オリジナルのデザインを変えないようにしているため、割と改造しやすいと思います。最低限、背景色は変更して使いましょう。

非同期通信を行う都合上、UTF-8専用となっております。PukiWiki Plus!にも対応。(メニューなどを表示可能)GPL v2ライセンス。
*インストール [#o92bd712]
:PukiWikiオリジナルの場合|
skinディレクトリにloguewikiディレクトリをアップロードし、default.phpを開き、
 define('SKIN_FILE', DATA_HOME . SKIN_DIR . 'pukiwiki.skin.php');
を
 define('SKIN_FILE', DATA_HOME . SKIN_DIR . 'loguewiki/loguewiki.skin.php');
と入れてください。
:Plus!の場合|
skinディレクトリ内のthemeディレクトリにloguewikiディレクトリをアップロードし、index.phpを開いて、
 define('PLUS_THEME',   'loguewiki');
と書き換えてください。(現行バージョン対応版はまだリリースしていません!)

次に、loguewikiディレクトリ内のloguewiki.ini.phpを任意で修正してください。

*更新履歴/配布 [#u18f9a3a]
''本体改造は不要です!''
:2.6(オリジナル専用)|
#ref(http://file.logue.be/files/get/GyCHJfYeTJ/loguewiki-260.7z);
--今まで出していたスキンがlogue.beで使用していたスキンをそのままアップしていたのでフルスクラッチで書き直し。
--xxxLogueスキンv2.2.5相当とマージ。
--Google Sitemap、Yahoo Site Explorer、Bing、Hatenaを指定可能。
--Google Analyticsのコードを設定ファイルから指定可能
--ページ下部にも広告領域を指定可能に
--CSS3によるエンボス処理
--std.jsをフルスクラッチで書き直し。jQuery依存に。
--ページスクロール機能(jQuery.scrollTo.js)
--添付、新規、名前変更などをダイアログで表示するように。もうリロードに悩まされません。(jQuery UI)
--編集画面のヘルプをページ内ダイアログで表示するようにした。
--不安定ながら、テーブルソート機能が加わりました。(jQuery.TableSorter.js)
--colorboxによる画像表示。(jQuery.colorbox.js)
--画像はページが画面内に入ったときに読み込むように(jQuery.lazyload.js)
--スクリプトはdebugモードでない場合は、これらのスクリプトを統合して圧縮したskin.js.gzを読み込んでいます。
--jQueryとjQuery UIは、Google CDNから読み込んでいます。
--設定ファイルを外部ファイル化
--ナビゲーション、ツールバーを外部ファイル化
--スタイルシートを最新版のPukiWiki標準スキンとマージ
:2.5(Plus!専用)|
--PukiWiki Plus!に移植。Plus!専用。
:1.x|
--初回リリース

※IE7では、メニューの表示位置がずれます。

*今後の予定 [#g5139ce9]
-Plus!対応
-カラーリングの変更を外部ファイル化。

*コメント [#q794d10c]
#pcomment